2011年4月アーカイブ

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約2ヶ月ぶりに海に入った。
サーフィンを始めて今年で30年目になるけど、こんなに間が空いたのは初めて。

道具を軽トラに積んで、近くの海に行く。
オンショアで、波はぐちゃぐちゃ。
いつもなら入らないコンディションだ。

でもどうしてもサーフィンしたかったので、ウエットに着替えて準備をする。
入念に、準備運動。

久しぶりだから、感動するだろうなー
波が悪くても、やっぱり海は気持ち良いだろうなー

こんなことを想像して、海に入りました。

でも実際には、却ってストレスがたまりました。
天気悪いし、いい波が来ないし、良いライディングが出来ないし。

次は、天気と波が良いときに入ろう。
 

この時期の内検で、見落としてはならないのが王台です。
王台は、女王蜂が育つ場所。

新女王蜂が王台から生まれてくる前に、既存の女王蜂と働き蜂が巣から出て行きます。(雄蜂も)
分封です。
分封されると、蜂数が半分になってしまいます。
そうすると、採れるはちみつの量が減ってしまうのです。
だから見つけ次第、取り除きます。

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下に向かって伸びている指の先のような形をしたのが、王台です。

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今日は、これだけ取れました。

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王台を半分に切ってみました。
上がローヤルゼリー、下が女王蜂の幼虫です。
たっぷりローヤルゼリーが溜まっていますね。
ティースプーンで半分くらいあります。

4月から8月の忙しいときは、体重が3~5kgくらい落ちます。
暑い時期に、長袖長ズボンで、帽子に網を被っての作業は、ほんと大変です。

こんなに重労働とは、夢にも思いませんでした。笑
「自然の中でする仕事は、楽しそうだな」と、のん気に考えていました。

内検のたびに、取り除いたローヤルゼリーを食べているおかげかな。
なんとか、この忙しい時期を乗り切っています。

エベレストを初登頂したエドマンド・ヒラリーは、養蜂家だったそうです。
彼は、スタミナのもとはハチミツだと言っていたそう。
ローヤルゼリーも食べていたんだろうな。

箱根へ

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骨休めに箱根へ。

初日は、嵐のような天気。
早めにチェックインして、温泉を楽しむことに。
白濁湯が自慢の強羅温泉にある宿に泊まりました。

快晴の翌日は、富士山がきれいに見えて、感激。

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レンゲ満開

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蜂場前のレンゲが満開です。

分封

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朝、蜂場に着くとワーンという音がしている。
上を見上げるとミツバチが乱舞している。

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上の写真で点々と見えるのが、ミツバチ。
梅ノ木の枝に集まってきています。

分封とは、ミツバチが巣別れして箱から出て行くこと。
ミツバチの数が半減してしまいます。

この後、梅ノ木によじ登り、分封群を回収しました。

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ミツバチが、約9割減ってしまった。涙
ミツバチに寄生するダニの被害によって。

1割しか越冬に成功しませんでした。
こんなことは、養蜂を始めて、初めてのことです。

 越冬前は、ダニの数は少ないように見えました。
でも3月に内検してみると、ほとんどの群がダニの被害を受けていました。

無農薬養蜂も3年目に入り、順調だと思っていたのですが、甘かったです。

今年からは、全部を無農薬で飼育するのではなく、一部を無農薬で飼育するつもりです。

全群を無農薬で飼育するのは、ちょっと無茶でした。
「奇跡のりんごの木村さん」じゃないんだから。
木村さんも、最初は一部分で無農薬栽培をするようにと、講演会で仰っているようですね。

一部の蜂群を除いて、ダニの駆除だけは科学的な薬品を使用しようと思います。

でも病気を予防するために用いる抗生物質などは、一切使用しないつもりです。

上の写真は、1割残った蜂群の内の一つ。(3月8日撮影)
これは、強群でダニにも強いようです。
生き残ったダニに強いであろうと思われる系統を増群して、無農薬養蜂を確立したいと思います。

 

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